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【翔タイム!大谷】打撃は絶好調も、右肘は“危険水域” 岐路に立つ二刀流

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 記事では「2019年は指名打者、20年に先発ローテーションに復帰」など4パターンを想定。「投手をあきらめ、外野手として打者に専念する」といった起用法についても「オプションとして残しておくべきだ」と提言している。 

2019年は打者専念?

 トミー・ジョン手術を決断した場合、一般的には投手として復帰するまでに1年以上かかるとされる。今シーズン中に手術を実施した場合でも、投手としての復帰は2020年以降になる見込みだ。

 大リーグ評論家の福島良一氏は「エンゼルスとしては投手としても大谷を戦力とみており、(大谷に)手術に踏み切ってほしいのでは」と分析。さらに福島氏は「年齢も24歳と若く、早い段階で手術に踏み切れば復帰の可能性も早まる」と指摘する。

 大谷に限らず、肘の靱帯を故障するケースは速球を軸にする投手に多い傾向がある。福島氏は「肘の負担を減らすためにも速球の割合は減らすなど、新たな投球スタイルが今後は求められる」と話す。

 ソーシア監督は13日、米国内での報道陣の取材に対し、「来年は投げない」と語り、投打での「二刀流」復活が2020年になるとの見方を示した。大谷は現段階で手術をするかどうか明言していないが、医師から手術を勧められているほど“危険水域”に達しているのも事実。大リーグでも二刀流を続けることを誓って海を渡っただけに、今後の「決断」が注目される。(運動部 浅野英介)

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