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【Jリーグ】鹿島・鈴木が終了間際に決勝弾

試合終了間際、ヘディングで決勝ゴールを決める鹿島・鈴木(左から2人目)=14日、カシマ
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 苦しい戦いを強いられたチームを、エースが救った。1-1で迎えた試合終了間際に、鹿島の鈴木が値千金の決勝ゴール。「試合に出たら点を取ってやると思っていた」。仕事を果たした。

 リーグ戦は4試合連続、公式戦では7試合連続得点がなく、この日はベンチスタートだった。交代出場の準備が整った後半21分に同点にされ、「自分は燃えた」と闘争心に火が付いた。

 後半ロスタイム。「俺に上げてくれと思っていた」と西のクロスがゴール前の密集に上がると、臆せず走り込んで頭で合わせた。悔しさを発散するように、喜びを爆発させた。

 7月にエースだった金崎が鳥栖に移籍し、22歳にかかる期待は一気に大きくなった。シーズン9点目は自己最多となったが、その数字をさらに上積みしていくつもりだ。

 準々決勝に進んだアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は、18日に天津権健戦の第2戦が控える。「(勢いを)ACLに持っていければ」と鈴木。気持ちよく、大一番に向かう。(小川寛太)

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