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【テニス】凱旋帰国の大坂なおみ、WTAファイナル出場や東京五輪金メダルにも意欲

テニスの全米オープンで初優勝し、帰国会見をする大坂なおみ=13日午前、横浜市西区(宮崎瑞穂撮影)
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 テニスの全米オープンで四大大会シングルスの日本勢初制覇を果たした大坂なおみ(日清食品)。早朝に「凱旋(がいせん)帰国」した13日は、記者会見やイベント出演を慌ただしくこなし、2020年東京五輪の金メダル獲得に意欲を示すなど、高い目標を口にした。

 午前4時すぎ、ボーダー柄のワンピースにカーディガンを羽織るカジュアルな雰囲気で羽田空港に降り立った大坂は、5時間半後に横浜市内のホテルで行われた会見にシックなモスグリーンのシャツと黒いパンツ姿で登場。対戦相手の元世界1位、セリーナ・ウィリアムズ(米国)の主審への暴言が物議を醸した全米決勝の後味の悪さを聞かれると「それほど残念だったとは思っていない。初めての四大大会決勝と優勝は、私に知らなかった経験をもたらしてくれた」とうなずいた。

 東京五輪での目標については「どのアスリートも夢に見ていると思うが、私自身も楽しみにしている。もしプレーできるなら当然金メダルを狙う。それを目標に頑張っていきたい」と言い切った。その後に別会場で行われた日産自動車のブランドアンバサダー就任発表会では「年末まで頑張って、トップ5に入る」と宣言。「シンガポールには絶対にいきたい」と、同国で開かれる年間成績上位8人によるWTAファイナル初出場に強い意欲を示した。(奥村信哉)

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