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【大相撲】元大錦の山科親方が定年 「終わったな」、三賞独占

記者会見で笑顔を見せる元小結大錦の山科親方=13日、両国国技館
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 11日に65歳となり、大相撲秋場所限りで日本相撲協会を定年退職する山科親方=元小結大錦、本名尾堀盛夫、新潟県出身、出羽海部屋=が13日、東京・両国国技館内で記者会見し「終わったなと、さっぱりしている」と50年以上に及ぶ相撲人生を笑顔で振り返った。

 山科親方は新入幕の1973年秋場所で横綱琴桜を破って11勝。三賞独占を果たし、北の湖らと同じ53(昭和28)年生まれの若手として「花のニッパチ組」と呼ばれた。

 88年初場所限りで現役引退。2003年2月からは北の湖理事長(元横綱)ら協会トップの補佐役を約14年務めた。定年後の70歳まで協会に残れる再雇用制度を利用せず、秋場所限りで角界を去る。「不祥事がなく、淡々とやってもらいたい」と後進に全てを託した。

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