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【バドミントン】五輪舞台で快勝発進の桃田 「ここで優勝したい気持ちは強い」

男子シングルス1回戦でデンマーク選手を破った桃田賢斗=武蔵野の森総合スポーツプラザ
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 日本のエースが幸先よくスタートを切った。日本勢トップバッターで登場した桃田は、高精度のショットを軸にあっさりとストレート勝ち。「緊張もなく自分らしくプレーできた。先手先手でリズムを作れた」と満足げだった。

 悪いイメージを払拭した。アントンセンは、桃田が圧倒的な強さで王者になった8月の世界選手権で唯一、1ゲームを献上した相手だ。出足で力んだ当時の反省から、「自分からスピードを上げて相手のリズムを崩そう」と序盤から攻撃を仕掛けて世界ランク16位を翻弄。13-9から8連続得点で第1ゲームを奪うと、第2ゲームは鋭い強打で突き放した。

 2020年東京五輪の本番会場で行われた初めての試合に「球も見やすく風もない。いい感触」と手応えも得た。加えて会場のある東京都調布市は所属チームの体育館や寮がある、まさにホーム。「ここで優勝したい気持ちは強い」と言葉にも気合が入っていた。(川峯千尋)

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