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【全米テニス】大坂なおみ「ビジネスを終えた感じ」 試合時間57分、圧勝で初のベスト4

女子シングルス準々決勝でレシア・ツレンコに勝利し4強入りした大坂なおみ=ニューヨーク(共同)
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 【ニューヨーク=上塚真由】20歳のホープはセンターコートの大舞台でも、落ち着きと貫禄さえ感じるプレーで相手を圧倒した。試合時間わずか57分でベスト4進出を決め、「きょうはすごく集中していた。集中しすぎて喜べなかった」と語った。

 序盤からパワー全開。第1ゲームをキープすると、続く第2ゲームでブレークに成功。第5ゲームまでは「緊張していた」と明かすが、第1セットは、自分のサービスゲームでダブルフォールト1本を含めて3ポイントしか落とさない完璧な内容で終えた。

 第2セットも、第1ゲームを相手40-0から連続で3ポイントを取りジュースの末にブレークに成功すると、第2ゲームをラブゲームでキープしてリズムをつかんだ。多彩なショットと強力なサーブで終始、主導権を握り、相手を寄せ付けなかった。

 4回戦のときは感傷的になって涙を流したが、この日は「ビジネスを終えた感じ」とクール。「若い選手はみんなグランドスラムで優勝したいと思う。もちろん私の一番の目標だけれど、あまりプレッシャーを自分に与えすぎないようにしたい」。周囲の期待や注目度は高まるが、気負いはない。

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