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【アジア大会】南北合同チーム、新種目、eゲーム…変容する国際総合大会

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 3走を務めた宇都宮絵莉は「一緒に走る選手が男子だったりして、いつもと違う感覚があった。(他者との比較で)スピードが出ているか分かりにくく難しい」。メンバー選考や走順の選択などに戦略性が求められるだけに、今後の動向に注目が集まる。

次回から正式競技に

 光の演出、大音量の実況解説、会場は音楽のライブイベントさながらだった。公開競技として実施されたコンピューターゲームの「eスポーツ」。今大会では計6種目が行われ、日本を含む18カ国・地域から135人が参加した。

 サッカーゲーム「ウイニングイレブン」では日本勢が優勝し、日本eスポーツ連合の岡村秀樹会長は「メダル獲得をきっかけに、さらに日本のeスポーツへの注目が高まってくる」とコメント。ジャカルタの邦字紙は、次のような観戦者の談話を紹介した。「インドネシアではまだゲームをスポーツとして見なしておらず、悪影響を心配して子供にやらせない親が多い」

 果たして競技として認知されていくのか。22年中国・杭州アジア大会では正式競技に加わり、24年パリ五輪での採用に向けた議論も始まっている。

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