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【体操】速見佑斗コーチが仮処分の申し立て取り下げ 宮川紗江選手への暴力で無期限登録抹消

体操の全日本種目別選手権に出場した宮川紗江選手と、指導する速見佑斗コーチ=2016年6月5日、国立代々木競技場
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 体操の2016年リオデジャネイロ五輪女子代表の宮川紗江選手(18)に暴力を振るったとして日本協会からの無期限の登録抹消処分を受けた速見佑斗コーチ(34)が、東京地裁に指導者としての地位保全を求める仮処分の申し立てを取り下げたと31日、代理人弁護士を通じて発表した。同日に地裁で双方の主張を聞く審尋が行われる予定だった。

 速見コーチは「いかなる理由によっても暴力行為は決して許されることではないと深く胸に刻み、反省することを誓います。更生し前に進むため、処分を受け入れるために申し立てを取り下げ、暴力行為に真摯に向き合いたいと思います」などと記した謝罪文を出した。

 宮川選手は協会に対し、速見コーチからのパワハラという認識がないとして処分の軽減を求めている。一方で協会の塚原千恵子女子強化本部長らからはパワハラを受けたと主張した。塚原女子強化本部長はパワハラ行為を全面的に否定している。

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