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【プロ野球通信】「後輩の活躍は励み」…金足農出身のヤクルト・石山泰稚投手 後輩思いの成長株、母校にボール差し入れ

8月29日の阪神戦で今季24セーブ目を挙げたヤクルトの守護神・石山泰稚投手=甲子園(水島啓輔撮影)
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 夏の甲子園で東北勢初の優勝はならなかった金足農(秋田)だが、旋風を巻き起こした快進撃を心から喜ぶOBが球界にもいる。ヤクルトの石山泰稚(たいち)投手(29)だ。6年目の今季は抑えに定着し、チームの日本人投手では2005年の石井弘寿(40)=現投手コーチ=以来、13年ぶりの20セーブをマーク。準優勝した後輩たちの活躍に「いい刺激をもらった」と喜ぶ。

 石山自身は高校3年の夏、県大会ベスト8で敗れた。甲子園で準決勝まで5試合を完投したエースの吉田輝星投手(17)については「粘り強いし、マウンドを渡さない、守りきるというのは本当にすごい」と称賛。「吉田君をみんなが支え、いいチームワークで試合ができていた。(甲子園の)大会期間中もチームは成長したのでは」と眼を細める。

 ヤクルトでは本来、抑えとして期待されていた新外国人のカラシティー(27)が結果を残せず、先発へ転向。シーズン途中から抑えを任された石山だが、「やりがいは一番あると思うし、これが僕の仕事だと思っている。しっかり役目を果たせれば」と自信と誇りを胸に終盤の締めくくり役を務めている。

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