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【サッカーACL】鹿島が2発先勝 初の4強へ大きく前進

鹿島-天津権健の前半、シュートを放つ鹿島・レオシルバ(左から2人目)=28日、カシマ
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 鹿島に待望のゴールが生まれたのは、後半15分だった。遠藤が頭で落としたボールをレオシルバが右足でたたき込んだ。「勝つことが目的だったのでうれしい」。殊勲者は笑顔をみせた。

 24日のJ1磐田戦のスタメンから5人を入れ替えた。約1カ月ぶりに先発した内田ら休養十分な選手を中心に立ち上がりから猛攻を仕掛けた。得点が奪えず、嫌な空気が流れ始めた時間の先制点だった。内田は「点が取れそうで取れない試合は負け試合。攻撃を緩めず、やり続けたことがよかった」と語った。

 先行したチームは失点しないことを重視して最後までプレーした。「1点入ってからの方が集中した」と安西。後半27分にはセルジーニョがミドルシュートで来日初ゴール。アウェーゴールを与えずに2点差をつけ優位な状況を作り出した。

 これまでACLでは8強が最高で、“内弁慶”と揶揄(やゆ)されたこともあった。初の4強入りへ大きく前進し、敵地での第2戦に全力で向かう。(小川寛太)

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