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【フジサンケイクラシック】「相性は悪くない」飛ばし屋の河本力、アマで唯一マンデーT通過

マンデートーナメントを通過し、本選出場を決めた河本力=27日、山梨県富士河口湖町の富士桜カントリー倶楽部(撮影・福島範和)
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 日体大1年の河本が2アンダーで回り、アマチュアで唯一、マンデートーナメントを通過した。「初めて回ったが、相性は悪くない。ドライバーをしっかり振っていけると思う」。国内屈指のロングコース攻略に、18歳は強い意欲を示した。

 武器は圧倒的な飛距離を誇るドライバーショットで、キャリーで300ヤードを悠々超える。標高が高く、空気抵抗の小さい富士桜ではさらに威力が増し、この日の最終ホールとなった9番(441ヤード)の第1打は350ヤード近く飛んだ。「自分でもびっくりしたが、飛距離が出るのは優位。中途半端だと曲がるので、思い切り振っていかないと」。本戦でも攻めの姿勢を貫く覚悟だ。

 同じ日体大に通う姉の結(ゆい)はプロとしても活動する期待の若手。その姉に影響されて5歳でゴルフを始め、愛媛・松山聖陵高時代には全国高校選手権を制した。現在は日体大で寮生活を送り、この日4オーバーで本戦出場を逃した石川遼の弟、航とは同部屋の間柄だ。

 将来の夢は米国進出。「20歳までにプロになってアメリカに行きたい。日本でツアー優勝して、行くのが目標」。野心にあふれた有望株が、富士山の麓で大暴れする。(奥村信哉)

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