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【アジア大会】池江璃花子「自分のレベル上がっている」 メダル量産で実感 長いリーチが原動力

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池江璃花子(松永渉平撮影)
池江璃花子(松永渉平撮影)

 2020年東京五輪の星と期待される競泳女子の池江璃花子選手(ルネサンス)がジャカルタ・アジア大会でまばゆい輝きを放っている。長いリーチを生かしたダイナミックな泳ぎで、22日までに10レースをこなし、金4、銀2のメダル6個を獲得。18歳のスイマーは「自分のレベルも上がっている」と成長を実感している。

 171センチの身長より長い186センチのリーチが速さの原動力だ。両腕を広げた長さと身長の比率は驚異的な109%。史上最多23個の五輪金メダルを持つマイケル・フェルプス(米国)でも身長193センチ、リーチ201センチの104%。長い腕で推進力を生み、水の抵抗を受けにくいフラットなフォームで突き進む。

 昨季までは主要国際大会で表彰台に立ったことがなかった。しかし強豪が集結した9~12日のパンパシフィック選手権競泳で計12レースを泳いで金1、銀2、銅1計4個のメダルを取り、一皮むけた感がある。

 「勝ち癖をどんどんつけたい」。アジアのタイトルをステップにさらなる飛躍を期す。(共同)

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