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【夏の甲子園】吉田輝星投手「きょうは自分の布団でゆっくり寝たい」 金足農ナインが母校に“凱旋”

金足農高校に凱旋、記者の質問に答える吉田輝星選手=22日午後、秋田市の秋田県立金足農業高校(酒巻俊介撮影)
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 第100回全国高校野球で、秋田県勢として103年ぶりの準優勝を果たした秋田県立金足農業高校の選手たちが22日夕、同校に凱旋、在校生や地域住民ら約600人が出迎えた。

 渡辺勉校長は「秋田が少子化、高齢化といわれる中で100年に一度の感動だったのではないか。応援してくださった県民に感謝したい」とあいさつ。佐々木大夢主将(3年)は「応援が自分たちの背中を押してくれた。全国に『金足』の名を知らしめることができた」と感謝した。

 吉田輝星選手(3年)は「力以上を出せたのは皆さんの応援のおかげ。準優勝で悔しい気持ちもあったけれど、秋田空港でたくさんの方が出迎えてくださり喜んでくださってうれしい。きょうは自分の布団でゆっくり寝たい」と話した。

 今後の目標については、代表選手の一人に選ばれた、9月に宮崎県で開かれるU18アジア選手権で「優勝を目指す」。ゆくゆくは「プロ野球選手になって活躍したい。巨人が好き、行きたいです」と目を輝かせた。決勝戦終了後にツイッターを始めたといい「『ありがとうございました』という気持ちをちょっとでも回りに広められたらいいと思った。(更新は)普通の高校生らしく」と笑った。

 湯沢市から駆けつけた保育士の木村雅代さん(39)は、職場の仲間と作った手製の応援ボードを持参。甲子園開会中に金足農で生まれた9匹の子豚を選手たちに重ねた折り紙細工で「『おつかれさま、ありがとう』という気持ちでいっぱいです」と話していた。

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