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【夏の甲子園】金足農ブラバン、決勝はプロ並みだった 助っ人部隊の正体は

大阪桐蔭に敗れ、アルプススタンドにあいさつする金足農ナイン=21日、甲子園球場(永田直也撮影)
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 「金農(かなのう)のアルプスにえげつないトランペットがいる」。21日、第100回全国高校野球選手権大会決勝の金足農(秋田)-大阪桐蔭(北大阪)戦が始まると、ネット上に金足農応援席のブラスバンドがプロ並みだという投稿が相次いだ。秋田からやってきた応援部隊の正体とは…。

 金足農のブラバンは準決勝まで、学校の吹奏楽部員約25人と、農業系の兵庫県立有馬高の吹奏楽部員ら50人近くの「友情応援」で構成していた。

 決勝では、ツイッター上に「金農の応援に昨日はいなかったのにめっちゃうまいトランペット加わっててワロタ」「金足農のハイトーン(高音)出してるトランペット誰?!?!!!???!!!! うっっっっっっま」といった指摘が続々つぶやかれた。

 もともとはプロ野球・巨人の応援曲の「Gフレア」や秋田県勢の定番曲「タイガーラグ」がハイレベルの演奏で甲子園に響いた。

 準決勝までと違う音の正体は、秋田を拠点に活動するアマチュア楽団「秋田ブリティッシュブラスバンド」だった。秋田工高吹奏楽部のOBらが平成24年につくった、金管楽器を中心とした英国式ブラスバンドだ。

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