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【夏の甲子園】東北勢の決勝進出、過去11回 あと一歩の熱戦

平成23年8月、第93回大会決勝で光星学院(青森)は日大三(西東京)に破れた=甲子園球場(撮影・志儀駒貴)
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 高校野球の歴史で東北勢は春夏いずれも優勝経験がない。決勝進出はこれまで夏8回、春3回の計11回あり、あと一歩の熱戦も演じてきた。

 昭和44年夏の三沢(青森)-松山商(愛媛)は歴史的一戦に。4時間16分で延長十八回を戦ったが0-0で決着がつかず、当時史上初の決勝引き分け再試合になった。三沢は翌日も同じ投手で挑んだものの、初回失点などが響いて2-4で力尽きた。このときの投手は後に近鉄などプロで活躍した太田幸司さん。

 光星学院(青森、現八戸学院光星)は平成23年夏から春夏3回連続で決勝進出を果たしながら、優勝には届かなかった。27年夏、仙台育英(宮城)は東海大相模(神奈川)と同点で九回を迎える接戦だった。しかし本塁打を許すなどして4点を奪われ、6-10で惜敗した。この間、北海道勢は16、17年の夏に優勝し、大旗が津軽海峡を越えた。

 秋田勢の決勝進出は大正4(1915)年、夏大会の前身で大阪・豊中で開かれた第1回全国中等学校優勝野球大会以来。全10校が争い、東北で唯一出場した秋田中が延長十三回、京都二中に1-2でサヨナラ負けを喫した。

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