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再開の「いいたてスポーツ公園」球場で国会議員とプロ野球OBが対決

濃霧の中、試合を終え握手するプロ野球OBチームの八木沢さん(手前左)と、国会議員チームの遠藤前五輪担当相=12日午後、いいたて球場(内田優作撮影)
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 東京電力福島第1原発事故で一時、全村避難を余儀なくされた福島県の飯舘村で12日、「いいたてスポーツ公園」が再開、プロ野球OBと国会議員団による野球の記念試合が行われた。

 公園には、試合が行われた球場のほかサッカー場や陸上トラックなどが設けられているが、放射能や東日本大震災による排水設備故障などで利用できなかった。除染を行うなどして改修、再開にこぎつけた。

 プロOBは元ロッテ監督の八木沢荘六さんや元広島の小早川毅彦さんら。議員は遠藤利明前五輪担当相や石井浩郎参院議員ら野球振興議員連盟所属議員。

 試合は議員側が2点を先制する意外な展開で盛り上がったが結局、6-2でプロOB側の勝利。「国会のヤジ将軍」大西英男衆院議員(東京16区)も三回に代打で登場したが内野ゴロ。ヤジも少なく、終盤には濃霧が出て五回で終了した。

 県内選出の上杉謙太郎衆院議員(比例東北)は「福島の復興した姿を見せることができた。風評払拭になったと思う」。会場では集中学生向けに小早川さんらの野球教室も開かれ、元スター選手らの指導を真剣に聞いていた。

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