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【プロ野球】山田哲人、まさに独壇場「仕事できた」 4安打4打点に胸張る

ヒーローインタビューを受ける、ヤクルト・山田哲人=名古屋市東区のナゴヤドーム(撮影・山下香)
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 八回は1点差に迫り、なお2死二、三塁の好機だった。ヤクルトの山田哲人は「とにかくヒットを意識した」と1ボールから又吉のカットボールを右前にはじき返す2点適時打でチームを逆転勝利に導いた。

 一回の先制ソロ、七回の同点打を含む4安打4打点とまさに独り舞台。「仕事ができたと思う」と胸を張った。

 状況判断が光った。一回2死走者なしの場面では「シンプルに自分のスイングをしようと。フルスイングした」と小笠原の直球を左中間席にたたき込み、バレンティンを抜く28号を放った。4-5の七回無死一、三塁では追い込まれてから「右方向を意識した」と変化球をコンパクトなスイングで右前に運び、試合を振り出しに戻した。

 チームは46試合を残し、96敗を喫した昨季の勝率を上回ることが確定。山田も2年ぶりの「トリプルスリー」へ順調に歩を進めている。

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