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【プロ野球】ハム田中賢介、出身地でベテランの底力 「優勝、十分にある」

九回、適時打を放つ日本ハムの田中賢介=11日、ヤフオクドーム(仲道裕司撮影)
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 外角の148キロ速球に力負けしなかった。1-1の九回1死満塁。日本ハムの田中賢介が鋭くはじき返した打球は中前へ抜ける。7月10日以来の打点で、貴重な2点を勝ち越し。出身地の福岡で殊勲打を放ち「両親や友達も来ていて、打てて良かった」と喜んだ。

 九回はソフトバンクの抑え森範行が登板し、先頭の中田翔は遊ゴロ。だが、ここから打線が粘りを発揮する。ブランドン・レアードが単打を放ち、鶴岡慎也も中前へ。オズワルド・アルシアは死球。一丸でつないだ好機に37歳のベテランが応えた。

 長年チームを支えてきたが、代打や途中出場が増え「対応できればいいが、なかなか難しい」と漏らす。この日も七回から代打で出場。最後に先発したのは7月3日までさかのぼる。

 それでも逆転優勝のためには経験豊富な田中賢の力が必要だ。「チームを助けられるように準備する。優勝するチャンスは十分にある。一試合一試合を大事に戦う」と力強く語った。

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