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【東京五輪】「夢のようなこと」元自転車プロの今中大介氏、山梨県のアドバイザー就任

後藤斎知事(右)らと県内開催決定を祝う横断幕の序幕式に臨む今中大介氏(左)=10日、山梨県庁(昌林龍一撮影)
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 東京五輪自転車ロードレースのコースの一部に山梨県道志村、山中湖村が決定したことを受け、同県は10日、ツール・ド・フランスに戦後の日本人として初めて参加した甲府市在住の自転車の元プロ選手、今中大介氏(55)をアドバイザーに委嘱した。

 アスリートの立場から、県にロードレース成功に向けた助言を行うほか、コースを含む山梨の魅力を国内外に発信する。

 今中氏は道志村の急勾配や山中湖畔から富士山を望むコースの魅力を語り、「五輪がロードレースという形で山梨県にやってくるのは夢のようなこと」と喜びを強調。「自転車で走りやすく、心地良い場所がいっぱいあることを世界に発信できる。頑張りたい」と抱負を語った。

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