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【競泳】萩野、復活への銀 「やっと軌道に乗った」

男子400メートル個人メドレーの表彰式で笑顔を見せる(左から)2位の萩野公介、優勝した米国のチェース・ケイリシュ、3位の瀬戸大也=東京辰巳国際水泳場
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 大声援を背に、エースが再起のきっかけをつかんだ。萩野が、男子400メートル個人メドレーで2位に入った。昨年の世界王者ケイリシュから3秒遅れたが、泳ぎには好感触を得たようで「やっと軌道に乗った気がする」。思わず声がうわずった。

 手応えは予選からあった。得意とする背泳ぎの感覚が良く、「久しぶりにいいレースができた」。ポジティブな気持ちで入った決勝は、前半から瀬戸とともにレースを牽引(けんいん)。最後はバテたが「積極的に行けたのはよかったかな」と笑った。

 2016年リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得後、右肘を手術した。昨年末は体調不良で、2年連続で冬場の泳ぎ込みができなかった。4月の日本選手権は、個人メドレーに専念しなければ代表入りも危ぶまれるような状態だった。

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