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【プロ野球】ヤクルト・山田哲、気迫の逆転3ラン バレとのアベック弾9勝1敗

DeNA戦の3回、3点本塁打を放ったヤクルト・山田哲人=9日、神宮球場(撮影・長尾みなみ)
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 ヤクルト・山田哲の一発がチームの連敗を3で止めた。2点を追う三回、バックスクリーンへ飛び込む逆転の27号3ラン。「少し詰まったが、しっかり押し込む感覚があったので(打球が)伸びてくれた」と気迫で運んだ一打だった。

 いったん本塁打数でリーグトップに立ったが、僚友バレンティンが五回に貴重な追加点となる27号2ランで並んだ。2人のアベック本塁打は今季10試合目で、9勝1敗の高勝率だ。「点にも結びついて、チームが勝つ方向にも向かっていると思う」と山田哲。

 小川監督は「最近、山田が打てばバレンティンが打ち、その逆もある。いい形で得点につながっている」と3、4番そろっての好調ぶりを評価。「自分たちがホームランでチームに勝ちをもたらすことができているのはいいことだ」とバレンティンもうなずく。

 山田哲はこれで打率・314、盗塁26と、2年ぶり3度目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)もはっきり視界に捉えている。

 チームは3試合ぶりの2桁安打で快勝。「とにかく打ち勝つ野球をできたら、と野手はみんな思っていると思う」と山田哲。自分がその先頭に立つつもりだ。(三浦馨)

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