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【アジア大会】急成長のeスポーツ 根強い偏見 アジア大会で「払拭を」

eスポーツ競技日本代表選手壮行会。左から日本eスポーツ連合の岡村秀樹会長、杉村直紀さん、相原翼さん、赤坂哲郎さん=9日、東京都千代田区(早坂洋祐)
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 ジャカルタ・アジア大会に向け、eスポーツ連合(JeSU)の浜村弘一副会長は言葉に力を込める。

 「eスポーツに対する偏見を取り除く、いいチャンス。注目度を高めたい」

 日本選手の活躍が、関心の低い国内の状況を打開できると期待している。

 主に欧米で普及したeスポーツは、ここ数年で急速に世界に広まった。昨年の春、2022年中国・杭州アジア大会での正式競技に採用が決まると、7月には国際オリンピック委員会(IOC)などがフォーラムを開いて、eスポーツにスポットを当てた。24年パリ五輪での採用に向けた議論も始まっている。

 IOCはeスポーツの受け入れに慎重だが、浜村副会長によれば「議論の多くは、どうやって採用していくかという前向きなものだった」という。

 国内では今年2月、それまで3つに分かれていた業界団体が統合しJeSUが発足。来年の茨城国体では文化プログラムの一環として競技会が実施される見込みで、日本野球機構(NPB)なども次々と参入を表明している。

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