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【プロ野球】ヤクルト・山田哲が逆転3ラン リーグトップの27号 3度目のトリプルスリーへ視界良好

DeNA戦の3回、逆転の3点本塁打を放ったヤクルト・山田哲人=9日、東京都新宿区(撮影・加藤圭祐)
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 3連敗中のチームを一発で勢いづけた。ヤクルトの山田哲が三回、バックスクリーンへ27号逆転3ラン。「走者をかえすことだけ考えた」と、リーグ単独トップに立つ特大アーチにも冷静だった。

 7月は・425の高打率で月間MVPを獲得。8月4日の阪神戦(京セラドーム)までは歴代2位の12試合連続打点も記録するなど夏場に好調を維持する。「ファウルを打たず、ワンスイングで仕留められているのが調子のいい証拠」と山田哲。

 打撃指導に当たる杉村巡回コーチも「彼は(体の軸の)回転で打つタイプ。そのための体のキレも最高にいい状態」と太鼓判を押す。

 8日現在の通算打率は・313(リーグ7位)、盗塁26(単独1位)と2年ぶり3度目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)もはっきりと視界に捉えた。

 過去に日本でトリプルスリーを記録した10人のうち、2度(2015年と16年)達成したのは山田哲のみ。「3回もするのはとんでもないこと。もっと騒がれていい」と杉村コーチは指摘する。

 「今は個人の記録より、チームの順位を上げるのが大事」と言い切る26歳がバットと足で打線を牽引(けんいん)する。(三浦馨)

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