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【競泳】パンパシ水泳きょう開幕 16年ぶり自国開催 平井ヘッドコーチ「五輪の予行に」

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パンパシフィック選手権の公式練習で、山根優衣(右)とタッチを交わす池江璃花子=東京辰巳国際水泳場
パンパシフィック選手権の公式練習で、山根優衣(右)とタッチを交わす池江璃花子=東京辰巳国際水泳場

 競泳のパンパシフィック選手権は9日、東京辰巳国際水泳場で開幕する。8日は会場で有力選手らの公式練習が行われ、男子のエース萩野公介(ブリヂストン)は「東京開催でいつも以上にわくわくしている。2020年に向けても有意義な時間にしたい」と高揚感をにじませた。

 自国開催は02年横浜大会以来、16年ぶり。米国や豪州といった強豪国が集う今大会を、平井伯昌ヘッドコーチは「東京五輪の前哨戦」と位置づける。中6日で迎えるジャカルタ・アジア大会も含めた1つの大会(計10日間)として挑み、同じく10日間の日程が見込まれる東京五輪の“予行”とする考えだ。

 大会初日の男子400メートル個人メドレーでは、萩野と瀬戸大也(ANA)の二枚看板が、昨年の世王者チェース・ケイリシュ(米国)に挑む。

 女子のエース、池江璃花子(ルネサンス)は、国際大会初となるメダル獲得を狙う。本命は11日の100メートルバタフライ。「全力で泳げば(自己ベストは)出ると思う。一番いい色のメダルを取りたい」と意気込んだ。

 今大会では東京五輪の新種目となる男女混合メドレーリレーも行われる。これまで以上にチームジャパンとしての結束力が試されそうだ。(川峯千尋)

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