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【夏名勝負20】(7)大ちゃんフィーバー 1980年8月22日 決勝 横浜-早実

開会式のリハーサルで言葉を交わす横浜・愛甲(左)と早実・荒木
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 横浜・愛甲猛と早実・荒木大輔の対決は横浜が6-4で打撃戦を制し初優勝。しかし、注目を集めたのは背番号「11」の1年生・荒木だった。

 東東京大会で彗星のごとく現れ、甲子園でも初戦の北陽を含め、5試合に先発し、4完封。44回1/3を無失点の快投を演じたが、決勝では一回に失点し、連続無失点が途切れた。

 甘いマスクの荒木目当てに女子高校生らが宿舎や練習場などに押し寄せ、“大ちゃんフィーバー”が巻き起こった。親が子供につける名前で「大輔」が人気に。松坂大輔(現中日)も荒木にちなんで名づけられたとされる。

 荒木はこの大会から5大会連続で甲子園に出場。進路を決める際、早大進学かプロかでも注目を集め、ドラフト1位でヤクルトに入団した。(智)

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