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【ボクシング】鈴木大地スポーツ庁長官、山根明会長の辞任要求 暴力団との交友「事実であれば」

日本ボクシング連盟の山根明会長 
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 日本ボクシング連盟の不正疑惑問題を巡り、スポーツ庁の鈴木大地長官は6日、反社会勢力と交友があったとされる山根明会長の辞任を求める意向を示した。共同通信の取材に対し「事実であれば、一刻も早く辞めるべきだ」と述べた。

 助成金流用の嫌疑がある山根会長は、過去に暴力団組長と関係があったことを「約50年前の話で若気の至り」と認めている。鈴木長官は「ボクシングだけでなく、スポーツ界全体のイメージを著しく損ねている」と批判し、さらなる事実関係の解明を要望した。

 内情に詳しいボクシング関係者は7日、一連の問題を受け「かなりの理事が動いている」と述べ、日本連盟の複数の理事が辞任を検討していることを明かした。連盟の吉森照夫専務理事は自身の辞任について「そんなことはない」と述べたが、足元が揺らげば山根会長の進退にも大きな影響を与えるとみられる。

 この問題では、都道府県連盟幹部や元選手ら関係者333人の有志でつくる「日本ボクシングを再興する会」が、日本連盟の不正を指摘する告発状をスポーツ庁などに提出している。

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