PR

スポーツ スポーツ

【J・今節のツボ】17位に低迷する鳥栖、待たれる大補強した攻撃陣の奮起

 磐田と引き分けた(右から)金崎、フェルナンドトーレスら鳥栖イレブン=ベアスタ
Messenger

 J1在籍7季目を迎えた鳥栖が苦しんでいる。7月18日にリーグ戦が再開して以降勝ちがなく、順位はJ2降格圏の17位に沈む。今節となる5日に対戦するのは、同じくリーグ戦再開後勝ちなしのC大阪。不調から脱するには、何より得点が必要になる。

 鳥栖が厳しいシーズンを戦っている。今季19試合を終えて、勝利はわずか3つ。直近の白星は、5月6日の清水戦までさかのぼる。前節となった1日は、その清水に0-1で敗戦。6試合連続勝ちなしと低迷を抜け出せないでいる。一番の課題は得点力不足で、ここまで15得点はJ1で最少に落ち込んでいる。1試合平均で0・79点の得点力では、勝ち点はなかなか積み重ねることができない。

 攻撃陣の厚みを増すため、チームは手を打ってきた。7月に、元スペイン代表FWで2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の優勝メンバーでもあるフェルナンドトレスを獲得。さらに、同月には鹿島のエースだった元日本代表の金崎が加入した。「期待してほしい。目に見える形で返していきたい」と意気込む。

 しかし、2人がそろって先発した直近2試合はともに無得点。直近6試合でチームが挙げた得点は、7月18日の湘南戦で相手のオウンゴールで記録した1点のみではあまりにも寂しい。

 相手のC大阪も調子はよくない。最近5試合で9失点し、勝ちがない。鳥栖の攻撃陣には付け入る隙がある。攻撃陣が持てる力を発揮したときが、低迷から抜け出す一歩になりそうだ。(5日午後7時、佐賀県・ベストアメニティスタジアム埼玉スタジアム2002)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ