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【清水満のSPORTSマインド】“プロゴルファー”がプロテストを受けた理由…

ティーショットを放つイ・ボミ(撮影・甘利慈)
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 先週「LPGA(日本女子プロゴルフ協会)最終プロテスト」(兵庫・チェリーヒルズGC)が行われ、数多くの選手が受験した。上位20位タイまでの21人が合格したが、実は、日頃テレビで放映されるツアーで活躍する“プロ”11人も含まれていた。

 ツアーには通常、出場権をかけた選考会(QT)で40位前後に入れば翌年の出場が可能だ。このため、プロテストに合格している正会員以外でも、実力ある韓国勢やアマチュアが「単年登録者」の形で出場できた。

 ところが、協会は来年から、QT出場者を『プロテスト合格が条件』と制度改革。単年登録のままだと、一定の条件を満たさなければ出場できないため、テストに殺到した。

 単年登録の選手でもプロテスト抜きで正会員への道はある。シード権を取るか、優勝すればいい。フェービー・ヤオ(台湾)は3月の「アクサレディス」で優勝して取得した。“強ければ”生き残る環境はある。

 今年の受験者で、唯一ツアーのシード権(賞金ランク50位まで)を持つ三ケ島かなも、実は単年登録の非会員だ。

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