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【女子ゴルフ】17歳の安田祐香「雨はこれくらいなら大丈夫」 一歩後退もV争い「楽しみ」 女子ゴルフ

第3日、9番ティーを終え、フェアウエーに向かう安田祐香。左は黄アルム=鳴沢GC
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 台風の影響による強い風雨の中、17歳の安田が上位に踏みとどまった。大東建託いい部屋ネット・レディース第3日は28日、山梨県鳴沢GC(6685ヤード、パー72)で行われ、72で前日までの2位から3位に一歩後退したものの、まだ首位と4打差。「風は大変だった。雨はこれくらいなら大丈夫。雨だと安全にいこうとむしろ欲がなくなる」と、自らのペースを守った1日に合格点をつけた。

 水はけのいいフェアウエーで低い弾道の球が転がりやすく、結果的に飛距離を稼げたのも組み立てを楽にした。4番のボギーを、6番でピンそば1メートルにつけるバーディーで取り返し、8番と10番でも伸ばす健闘。その後2ボギーをたたいたが、大きく崩れる気配はなかった。「ラインが見えて、入れにいった」という18番では、3メートルのバーディーパットを惜しくも外し、悔しがった。

 アマチュアのナショナルチームの外国人コーチに、スイングの映像を毎週送ってアドバイスを受ける。「黄さんたちと回って、打ち方とか盗めるものは盗みたいと思っていた」と貪欲な姿勢ものぞく。逆転でツアー優勝を果たせば、アマ選手として史上7人目の快挙となる。「自分が記録に残ったらうれしい。優勝争いが楽しみです」と、勝負の最終ラウンドを前にプレッシャーを感じさせなかった。

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