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【プロ野球通信】一流の証し! 破壊力のDeNA・筒香と、足もあるヤクルト・山田哲 対照的な2人が揃って5年連続20本塁打 

ヤクルト戦の六回、5年連続となる20号本塁打を左翼席へ放つDeNAの筒香嘉智=18日、横浜スタジアム
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 セ・リーグを代表する左右の強打者であるDeNAの筒香嘉智外野手(26)とヤクルトの山田哲人内野手(26)。球宴を終えて再開したペナントレースで、両雄は相次いで5年連続20本塁打を達成した。一発で試合を決める破壊力が看板の筒香と、長打力に加え、足もある山田哲。まったくタイプは異なるが、一流の証しとなる数字を残した2人に思いなどを聞いた。

 筒香は18日のヤクルト戦(横浜スタジアム)で六回に20号ソロ。七回には2打席連続の21号ソロを運び、チームの連敗を4で止める勝利に貢献した。

 筒香の本塁打は1日の広島戦(横浜)以来、10試合ぶりだった。この間に出場したオールスター戦では本塁打競争で優勝し、賞金100万円を獲得した。「あれでいい感覚で(実戦も)いけるかなと思ったが、あまりよくなかった」と本人は苦笑。「いろいろ自分で、打席で感じながら微調整した」結果、本来の当たりを取り戻した。

 「筒香はうちのチームリーダーでもあり、非常にいい場面でホームランを打ってくれている」とラミレス監督の信頼も厚い。

 チームで5年連続の20本塁打を記録したのは現BCリーグ栃木の村田修一内野手(37)以来、6人目。先達となった村田については、「すごくよくして(面倒を見て)いただいた」と感謝する。

 筒香が入団した2010年、村田はチームの押しも押されもせぬ主砲として活躍中。初めて打撃練習のスイングを見て、「こんな人といっしょに野球ができるのかな」と不安になるほど、雲の上の存在だった。

 村田からのアドバイスで一番心に残ったのは「打席へ入るまでの準備の部分の大切さ」だったとする。「村田さんの積み上げてきた記録にはまだまだ及ばないが、すこしでも追いつけるようにがんばりたい」と尊敬する先輩の背中を常に視野へ入れてプレーする。

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