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【Jリーグ】連敗3で止めた長崎、J1生き残りへ着々 「選手が最後まで戦ってくれた」と高木監督喜ぶ

FC東京を破り、観客の声援に応える長崎イレブン=味スタ
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 必死でボールをかき出す相手に粘り勝ちした。長崎は後半32分、ゴール前でつないだボールをファンマがヘディングシュート。ゴールライン上で相手に阻止されたが、そのこぼれ球をスペイン人FWが右足で押し込んだ。「最後までプレーを続けたことが得点につながった」と殊勲者は笑った。

 ハードワークで好調を持続していたFC東京に運動量で負けなかった。前線からのプレスで相手2トップを封じて徐々にペースを握ると、前半32分には右サイドから折り返したボールで絶好機を作るなど、一歩もひけをとらなかった。

 J1生き残りへ手を打ってきた。ワールドカップ(W杯)中断期間中にオランダ人センターバックのバイスを獲得。先発させると、危険を察知して体を張るなど守備を安定させた。4月のホーム戦では5失点したFC東京を無失点に抑え、高木監督は「大きな成果。選手が最後まで戦ってくれた」とねぎらった。

 今季J1に初昇格。開幕前は降格候補とみられてきたが、何とか残留圏内に踏みとどまり、この日の勝利で連敗は3でストップ。後半戦を最高の形でスタートさせた。(小川寛太)

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