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【プロ野球】巨人、逆転負けで自力V消滅 「3日間ともバッテリー悪い」とコーチが苦言

広島に3連敗し自力優勝が消滅。厳しい表情でひきあげる巨人・高橋由伸監督=マツダスタジアム(撮影・矢島康弘)
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 6点差も安全圏ではなかった。巨人は大量リードを守れず、5本塁打を浴びて逆転負け。広島との直接対決で痛い3連敗を喫した。高橋監督は「首位のチームに勝っていかないと縮まらない」と悔しそうに言った。

 次から次に外野席に運ばれた。先発の今村は四回にバティスタにソロ本塁打を浴び、五回は田中、丸にそれぞれ2ランを許した。この回さらに2番手の野上が鈴木に同点ソロ本塁打を打たれ、七回は3番手の上原が丸に決勝2ランを浴びた。

 打線は3戦計20得点と責められない。投手陣が計25失点し、勝機があった試合を落とした。村田ヘッド兼バッテリーコーチは「3日間ともバッテリーが悪い」と工夫のない配球に苦言を呈した。

 進歩があるとは言いがたい。昨季の広島戦は7勝18敗。今季は「打倒広島」を掲げ、相手を細かく分析してきたはずだった。しかし、ここまで4勝12敗。敵地に限っては8戦全敗と手も足も出ない。

 村田ヘッドコーチは「残り試合はぎょうさんある。切り替えたい」と前を向くが、ゲーム差は8に広がり、自力Vは消滅。リーグ優勝へ、黄信号がともっている。(浜田慎太郎)

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