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【大相撲名古屋場所】関脇・御嶽海が初優勝 秋場所、大関取りへ

○御嶽海(よりきり)栃煌山×=ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館 甘利慈撮影)
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 大相撲名古屋場所14日目は21日、名古屋市のドルフィンズアリーナで行われ、関脇御嶽海(25)=本名・大道久司、長野県出身、出羽海部屋=が初優勝を決めた。平幕栃煌山を破って13勝1敗とし、他力士に星の差2つ以上をつけ、千秋楽を待たずに賜杯を手にすることが確定した。

 今場所は初日から休場した稀勢の里に続き、白鵬と鶴竜が途中休場し、平成11年春場所以来19年ぶりに3横綱が全員不在となった。さらには新大関栃ノ心も途中休場する中、御嶽海は初日から11連勝の快進撃をみせた。小結の先場所も9勝6敗と勝ち越しており、秋場所(9月9日初日、東京・両国国技館)では「直前3場所を三役として33勝」が目安とされる大関取りに挑むことになりそうだ。

 東洋大時代に全国学生選手権や全日本選手権を制した御嶽海は、平成27年2月、出羽海部屋に入門。同年春場所に幕下10枚目格付け出しとして初土俵。同年名古屋場所で新十両、同年九州場所で新入幕、28年九州場所で小結昇進を果たした。今場所まで9場所続けて三役を守りながら地力をつけ、大輪の花を咲かせた。

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