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【全英ゴルフ】「最後の第2打だけミスが…」松山英樹に魔の18番、OBからのトリプルボギーで予選通過逃す

 第2ラウンド、通算4オーバーの80位で予選落ちした松山英樹=カーヌスティ・リンクス(共同)
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 【カーヌスティ(英国)=岡部伸】降雨の中、パットに苦しみ我慢のゴルフを見せていた松山に最後の落とし穴が待っていた。“バリーバーン”と呼ばれる小川がフェアウエーを蛇行する魔の18番で、第2打を痛恨のOB、まさかのトリプリボキー。「最後(18番)の第2打だけミスが出た。それ以外はいい感触でプレーできたから残念」。1打及ばずの予選落ちに唇をかんだ。

 第1日と変わって、「ショットが安定していた」。フェアウエーキープから確実にグリーンを捉え、何度も好機を作ったが、課題のパットが決まらなかった。5番で第2打をピンそば40センチにつけ、バーディーを奪ったが、その後はカップにけられ続けた。

 しかしパー5の14番で2オンして残り6メートルを沈め会心のイーグル。初めてガッツポーズで笑顔を見せた。16番(パー3)もバーディーで、通算1アンダーまで巻き返したが、過去に幾多のドラマを生んだ最終18番。左ラフからグリーンを狙った第2打は左サイドの柵を越えOB。「自分でもよく分からない」という1打が想定外の方向へ飛んだ。決めておけば予選を通過できた2メートル半のダブルボギーパットも外し、万事休した。

 今年の全英は2日で終わったが、「トリプルボギーを打ってパープレー(71)で回れているのをプラスに考え、また練習したい」と最後は前を向いた。

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