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【ロシアW杯】3位決定戦、準決勝から「中2日」が優位? 過去5大会は「中3日」が1勝4敗

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【ロシアW杯】
3位決定戦、準決勝から「中2日」が優位? 過去5大会は「中3日」が1勝4敗

練習するベルギーチーム=13日、モスクワ(ロイター) 練習するベルギーチーム=13日、モスクワ(ロイター)

 【サンクトペテルブルク=小川寛太】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は14日午後5時(日本時間同11時)から、サンクトペテルブルクで3位決定戦を行い、ベルギーとイングランドが対戦する。準決勝が1日ずれて行われるため、休養日で「中3日」と「中2日」に分かれるが、意外にも「中2日」の方が好成績を挙げている。

 現行のW杯日程では準決勝の1試合を行った翌日に、もう1試合を行う。今大会もフランス-ベルギーを10日、クロアチア-イングランドを11日に行った。3位決定戦は14日で、ベルギーは中3日、イングランドは中2日。休養期間が短いイングランドが不利のように映る。

 ところが、結果はそうでもない。この日程になった1998年フランス大会以降の5大会で、中3日のチームが3位決定戦を制したのは、2006年大会で地元ドイツがポルトガルを下した1回だけだ。4回は中2日のチームが勝っている。

 準決勝から中2日で臨むイングランドのサウスゲート監督は前日会見で「選手はベストを出せる状態にある」と話し、主力を中心に起用する方針を示した。1次リーグG組での対戦では0-1で敗れており、雪辱への思いも強い。「イングランド不利」ということはなさそうだ。

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