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【大相撲名古屋場所】栃ノ心がひやり 右足親指に激痛も関係者は「大丈夫」

大相撲七月場所六日目 支度部屋で悔しげな表情を見せる栃ノ心=13日、名古屋市中区のドルフィンズアリーナ(門井聡撮影)
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 5日目まで勝ちっ放しの快進撃を続けていた栃ノ心が一時、ひやりとする場面があった。初黒星を喫した玉鷲戦の取組中に右足親指に激痛が走ったもようで、「折れていないと思うけど、外れたとは思う」と右足をかばいながら会場を去る姿は痛々しかった。

 強烈な突き押しが持ち味の玉鷲の攻勢に我慢したが、隙を見つけて捕まえかけた瞬間、タイミングのいい小手投げに屈した。普段は冗舌な支度部屋でもほとんど言葉はない。敗戦に加えて故障も抱えてしまったショックを感じさせた。

 鶴竜の休場で横綱不在となった場所の主役を務めることが期待される新大関。取組後に治療に付き添った部屋関係者は「大丈夫」と話したものの、不安を抱えたまま中盤戦以降を戦うことになりそうだ。(奥山次郎)

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