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【ロシアW杯】必勝パターンが暗転 イングランドは逆転負け

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【ロシアW杯】
必勝パターンが暗転 イングランドは逆転負け

試合に敗れ、ヤングらを慰めるイングランドのサウスゲート監督=モスクワ(撮影・中井誠) 試合に敗れ、ヤングらを慰めるイングランドのサウスゲート監督=モスクワ(撮影・中井誠)

 必勝パターンが通じなかった。イングランドは前半立ち上がりに得意のセットプレーから先制し、そのまま勝ちきる狙い通りの展開にできるはずが、後半23分に同点とされ、暗転した。「好機は作れたけど、2点目が奪えなかった」とサウスゲート監督は悔やんだ。

 理想的な形だった。前半5分、ゴール正面約20メートルで得たフリーキックをトリッピアーが右足できっちり沈めた。サ指揮官が就任してから磨き上げてきたフリーキックで得点し、ペースを握った。

 その後は時に5バックになって、中盤と合わせて8人で守った。ボールを奪えば最前線で待つ快足FWのスターリングを走らせ、老獪にファウルをもらった。ただ、後半に入ると連戦の疲れからか運動量が落ちた。徐々にクロアチアにボールを保持され、後半23分に失点。なかなか反撃できぬまま、延長後半に決勝点まで奪われた。

 1990年代生まれの選手がほとんどの若いチームにとって、W杯準決を戦ったことは大きな財産となる。「大きな舞台を踏んで多くの経験ができた」とケーンは将来の成功に自信を見せた。(小川寛太)

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