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【高校野球】銚子商4番で全国制覇の元巨人、篠塚和典氏「そろそろ千葉に優勝旗を」 夏の高校野球東西千葉大会11日に開幕

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銚子商4番で全国制覇の元巨人、篠塚和典氏「そろそろ千葉に優勝旗を」 夏の高校野球東西千葉大会11日に開幕

第56回全国高校野球選手権決勝 銚子商-防府商 銚子商の篠塚利夫氏(現・篠塚和典)=昭和49年8月19日、甲子園 第56回全国高校野球選手権決勝 銚子商-防府商 銚子商の篠塚利夫氏(現・篠塚和典)=昭和49年8月19日、甲子園

 第100回全国高校野球選手権記念東千葉・西千葉大会が11日、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムで開幕する。第100回の記念大会となる今年は第80回、第90回両記念大会に続き千葉県から2校が出場するが、千葉県勢は昭和50年の習志野以降、40年以上優勝から遠ざかっている。銚子商の4番、三塁手として昭和49年の第56回大会に出場し、同校を初優勝に導いた元プロ野球巨人の篠塚和典さん(60)に当時の思い出や千葉県球児に向けた激励の言葉を聞いた。(白杉有紗)

 その名も黒潮打線

 野球少年だった篠塚さんが銚子商に入学したのは昭和48年。中学生の時に見た同校選手が高校生に見えないほど格好良く、「地元で甲子園を目指すなら銚子商しかない。地元の人に支えられながら強い選手になろう」と決意し、同校の門をたたいたという。

 最も印象に残っているのが2年生で4番を務め、出場した昭和49年の夏の甲子園だ。開幕当初こそ「全国レベルでうちが通用するのか不安だった」と語るが、初戦から準決勝までの全試合で5点以上を挙げ、圧倒的な強さで決勝に進んだ。

 スタンドを埋め尽くす大漁旗による応援とも相まって付いたあだ名は「黒潮打線」。決勝でも銚子商の猛打は健在で、0-0で迎えた六回に自身のセンター前ヒットを含む集中打で一挙6点を挙げ、防府商(山口県)を7-0で下して銚子商としては初、千葉県勢としては2度目の夏の甲子園優勝を果たした。

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