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【高校野球】作新学院 18安打で快勝発進 栃木大会

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【高校野球】
作新学院 18安打で快勝発進 栃木大会

 第100回全国高校野球選手権栃木大会は8、9日、宇都宮清原球場など2球場で1回戦10試合が行われ、作新学院が初戦をコールド勝ちで2回戦に進んだ。

 9日は宇都宮清原球場で那須拓陽と対戦した小山北桜は、2点を追う六回に追い付き、八回に5番・村松の適時打で勝ち越し。終盤粘りをみせ3-2で逆転勝ちした。宇都宮北は2点を先制された二回裏、打者10人を送る猛攻で4点を奪い逆転。その後は高島が走者を背負っても粘りの投球で138球完投。4-2で矢板東を下した。石橋は同点の九回1死二塁の好機に、主将・遠藤が中越えサヨナラ打。鹿沼商工に3-2で競り勝った。

 栃木市営球場では矢板が七回、下位から上位に連打がつながり、真岡工を4-1で下した。鹿沼は五回に主軸に連打が出て逆転。粘る真岡を5-3で振り切った。

 8日は作新学院が那須清峰と対戦。同点の二回、打者一巡で長短打6本を集中して4点を奪い、優位に試合を進め、七回にも3点を追加。計18安打を放ち、打線も好調。10-3で七回コールド勝ちした。那須清峰も三回、スクイズと4番・坂本の適時打で2点を返すなど粘りをみせたが、その後は調子を上げた作新学院・林を打ち崩せなかった。

 栃木は初回、済田の2点本塁打で先制し、二回にも済田の適時二塁打などで加点、序盤に主導権を握り、8-2で今市工に快勝。小山は五回以降に得点を重ね、小山西に8-1で七回コールド勝ち。他に、足利工が5-3で烏山を破り、栃木翔南が8-2で佐野松桜を下して初戦を突破した。

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