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朝青龍に贈る秋田犬「マサオ」8日出発 動物検疫で元気な姿見せる

元横綱・朝青龍に贈られるため羽田空港で動物検疫を受ける秋田犬「マサオ」=6日(秋田犬保存会提供)
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 秋田犬(あきたいぬ)保存会(秋田県大館市)が大相撲の元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏(37)に贈る子犬「マサオ」が8日、モンゴルに向け出発する。6日に東京・羽田空港で動物検疫を受け、元気な姿を見せた。

 5月10日生まれの赤毛の雄で、平昌五輪フィギュアスケート女子の金メダリスト、ロシアのアリーナ・ザギトワ選手(16)に贈られた「マサル」のいとこにあたる。

 秋田県の佐竹敬久知事がロシアのプーチン大統領に贈った「ゆめ」と生家が同じで、大館市の畠山正二さん(75)が育てた。

 朝青龍から要望を受け、モンゴルとの交流を進める木原誠二衆院議員が保存会に持ちかけ実現した。木原氏と、東京五輪・パラリンピックでモンゴルのホストタウンになっている東京都武蔵村山市の藤野勝市長が10日に現地で引き渡す。

 秋田犬保存会会長の遠藤敬・日本維新の会国対委員長は「モンゴルはこれから日本にとってますます大事な国になる。マサル同様、マサオが友好の架け橋になってほしい」と話している。

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