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【大相撲名古屋場所】稀勢の里関休場 「日本中に勇気を与える日が来ると信じる」 地元・茨城から激励

名古屋場所の休場を発表し、記者の質問を受ける横綱稀勢の里関=5日、名古屋市の田子ノ浦部屋宿舎
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 大相撲の横綱、稀勢の里関(32)=田子ノ浦部屋、茨城県牛久市出身=が名古屋場所を休場することが決まった5日、地元後援会関係者らがコメントを発表した。

 郷土後援会長の関彰商事の関正夫会長は「自分の納得のいくまでしっかり休み、横綱の相撲がとれるように準備を整えてほしい。力強い横綱の復活を信じ、地元をはじめ全国の後援会員一丸となって応援し続ける」とするコメントを出した。

 後援会長代理を務める牛久市の根本洋治市長も発表したコメントで「辛い決定だ。しかし、苦しいときに、支えてこその後援会だ。必ず復活し、日本中に勇気を与えてくれる日が来ると信じている。がんばれ、負けるな稀勢の里関」と励ました。

 牛久相撲甚句会の石野雅昭会長は「体を治して9月(の秋)場所で横綱相撲を見せてほしい」とエールを送った。

 茨城県の大井川和彦知事は5日の記者会見で「一言で言えば残念だが、万全の態勢を取ってほしいというのは県民誰しもが思っていること。8場所(休場)は気にせず、戻ってきてほしい」と語った。

 一方、稀勢の里関の母校がある同県龍ケ崎市の中山一生市長は「8月巡業の龍ケ崎場所、9月場所で心身ともに強い横綱として万全の状態で土俵に帰ってくることを願い、市民、全国のファンとともに引き続き応援していく」との談話を発表した。(海老原由紀)

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