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【サッカー日本代表】西野監督らが帰国会見「8年周期ではダメ。次は間違いなく16強突破」

 ロシアW杯から帰国し、記者会見するサッカー日本代表の長谷部。右は西野監督=5日午後、千葉県成田市
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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で2大会ぶり3度目の16強入りを果たした日本代表が5日、チャーター機で帰国し、西野朗監督らが成田市内で記者会見を行った。西野監督は「前監督の財産、やってきたことに、さらに自分たちでやれることを探りながら、本当に素晴らしいサッカーを披露してくれた。選手たちはたくましく戦ってくれた」と選手をねぎらった。

 前回ブラジル大会では期待されながら1次リーグで敗退した。主将の長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)は「ブラジルで味わった悔しさ、失望感を取り戻し、さらに上に行くために4年間やってきた。他の選手も心の奥底にロシアへの思いは共通していた。それが1次リーグ突破につながったと思う」と振り返った。

 ベスト16は2002年日韓大会、10年南アフリカ大会に続く3度目だった。西野監督は初の8強に届かなかった悔しさをにじませつつ、「8年周期ではダメ。次の(2022年)カタール大会で間違いなく決勝トーナメント1回戦を突破できる段階にあると思う。必ず4年後、選手たちが成し遂げる状態につなげたという成果だけは感じた」と力を込めた。

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長は次期監督人事について、「まだ白紙の状態。技術委員会で話してもらい、早い時期に決めたい」と述べるにとどめた。西野監督は「この任を受けた瞬間から、W杯終了までという気持ちだけでここまできた。今は任期を全うした気持ちでいる」と話した。

 日本は今大会、1次リーグH組で初戦のコロンビア戦を2-1で勝って勢いに乗ると、セネガルに2-2と引き分け、ポーランドには0-1で敗れたものの、1勝1分け1敗の勝ち点4で同組2位での決勝トーナメント進出を果たした。1回戦では優勝候補のベルギーに2点を先行しながら逆転負けを喫し、初の8強入りはならなかった。

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