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【大相撲名古屋場所】稀勢の里、横綱ワースト更新で進退問題直面へ 8場所連続休場 

 横綱稀勢の里
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 大相撲の東横綱稀勢の里(32)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が名古屋場所(8日初日・ドルフィンズアリーナ)を休場することが5日、決まった。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が明らかにした。横綱の8場所連続休場は、年6場所制となった1958年以降、7場所連続全休の貴乃花を抜くワースト記録を更新。次に出場する場所で進退問題と直面しそうだ。

 稀勢の里は左大胸筋のけがで3月の春場所から2場所連続全休して復帰を目指したが、6月下旬の名古屋入り後も調子が戻り切らず、出場が不透明な状況だった。

 昨年1月の初場所後に日本出身で19年ぶりの新横綱となった稀勢の里は、連続優勝した春場所で左上腕などを負傷して以降、故障続き。在位9場所目で皆勤は1場所のみで、期待に応えられていない。

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