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【サッカー日本代表】酒井宏樹の地元千葉県柏市のサポーターも健闘たたえる 元レイソル西野監督の采配も評価

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【サッカー日本代表】
酒井宏樹の地元千葉県柏市のサポーターも健闘たたえる 元レイソル西野監督の采配も評価

ベルギー対日本 前半、競り合う酒井宏樹=ロシア・ロストフナドヌー(甘利慈撮影) ベルギー対日本 前半、競り合う酒井宏樹=ロシア・ロストフナドヌー(甘利慈撮影)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表はベルギー代表に2-3で敗れ、初の準々決勝進出を逃した。試合が行われた日本時間の3日未明、日本代表として試合に出場したDF酒井宏樹(マルセイユ)の地元、千葉県柏市では大型スクリーンのある市内の飲食店にサポーター約40人が集まり、優勝候補のベルギーを敗戦一歩手前まで追い詰めた日本代表の活躍に熱い声援を送った。

 試合が始まった同日午前3時、サッカーファンが集まる同市内の飲食店「ルンビニ」にはサムライブルーの日本代表ユニホームを身につけた若者らが集結。試合開始直後には柏レイソルにも在籍していた酒井がベルギーボールを奪う好守備を見せ、店内に詰めかけたサポーターから大歓声が上がった。

 0-0で折り返した後半、原口元気(ハノーバー)と乾貴士(ベティス)のゴールで2-0と日本がリードを奪うと、店内には「ニッポン」コールが響き渡り、ボルテージは最高潮に。その後、ベルギーに同点に追いつかれ、ロスタイムに決勝点を奪われる悔しい幕切れとなったが、強豪相手に一歩も引かない好試合を見せた日本代表に柏のサポーターらは惜しみない拍手を送った。

 同市在住の自営業、有馬良子さん(39)は「いけると期待したので悔しいが、夢を見させてもらった。西野朗監督と選手たちの信頼関係を感じる試合だった」とかつてレイソルでも指揮を執った西野監督の采配を評価。千葉県我孫子市の大学生、水本優五さん(22)も「日本がここまでやってくれるとは思わなかった。結果はこうなったが最後まで白熱した試合だった」と日本代表選手の健闘をたたえていた。

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