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【大相撲名古屋場所】稀勢の里が休場危機 新入幕力士に10番全勝も…舞の海氏「見送るんじゃないですか」

新入幕の琴恵光(手前)と稽古する横綱稀勢の里=名古屋市の二所ノ関部屋宿舎
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 大相撲の横綱稀勢の里が30日、名古屋市の二所ノ関部屋宿舎で行われた二所ノ関一門の連合稽古に前日に続いて参加し、名古屋場所(8日初日、ドルフィンズアリーナ)で新入幕となる琴恵光との10番の申し合いで全勝した。しかし、横綱が本場所直前に指名する稽古相手として力不足は否めず、名古屋場所を休場する可能性が高まってきた。

 格の違いは明らかだった。ほとんどの相撲で立ち合いから圧力をかけ、得意の左四つの体勢を作って力強く前に出る。ただ、相手が26歳の新入幕力士ということもあり、稽古を見守った元小結で相撲解説者の舞の海秀平氏は「琴恵光を捕まえて稽古をするということは、場所を見送るんじゃないか。三役クラスを圧倒するようでないと厳しい」と指摘した。

 稀勢の里は稽古後、また午後に熱田神宮で土俵入りを奉納した後も、無言を貫いた。先場所までと同様、ぎりぎりまで出場可能な状態へと持っていくが、年6場所制の横綱としては前例のない8場所連続休場が現実味を帯びてきた。

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