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【ロシアW杯】ボルゴグラード、羽虫対策も完全駆除ならず ポーランド戦試合会場

 ロシア南部のボルゴグラード・アリーナでウオームアップ中に虫に反応するイングランドのリンガード選手=18日(ゲッティ=共同)
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 サッカーのワールドカップ(W杯)で28日に日本対ポーランド戦が行われるロシア南部ボルゴグラードでは、毎年6月をピークに小さな羽虫が大量発生。地元当局は試合会場のボルゴグラード・アリーナ周辺で対策を進めてきたが、完全駆除には至っていない。

 ボルガ川に面したボルゴグラードではこの羽虫発生が住民を悩ませてきた。W杯期間中の選手や観客への影響を最小限に食い止めようと、地元当局は試合会場の半径15キロを中心に、虫が嫌うバニラを使った液を散布するなど対策を取ってきた。

 しかし、W杯が始まってもパブリックビューイング会場では「立っていられないほどの多さの虫」(日本人サポーター)が飛び交っているのが実情だ。

 選手の反応はさまざまだ。18日のチュニジア戦に出場したイングランドFWのケーン選手は「虫は予想していたよりも多く、口や目に入るほどだった」と発言。チュニジアDFのマールル選手は「試合に集中していて虫には気付かなかった」と話した。

 地元当局は、虫発生は18日がピークだったとし、今後試合会場には出現しないと説明している。(共同)

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