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公取がボクシング連盟を調査 元プロの五輪出場制限めぐり

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 ボクシングの元プロ選手が五輪への出場を制限されている問題をめぐり、公正取引委員会が日本ボクシング連盟に対し、聞き取り調査を実施していたことが26日、関係者への取材で分かった。プロ経験者による引退後のアマチュア登録を認めない規定の改正も含め検討するよう促した。

 国際ボクシング協会(AIBA)は2016年のリオデジャネイロ五輪からプロ選手の出場を解禁した。だが日本では制限されたままで、元世界チャンピオンなどによる規定の改正を求める動きが出ている。

 日本ボクシング連盟の幹部は公取委の職員2人が大阪の事務局を訪れたことを認めた上で「聞き取り調査だとは思っていない」とした。話し合いは1時間程度続き、山根明会長も一部同席したという。

 公取委の有識者会議は今年2月、スポーツ選手や芸能人の契約慣行についての報告書を公表した。その後、関係業界に対して報告書を説明し、違反がないか自主点検するよう呼び掛けている。

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