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【思ふことあり】日本社会を変える体育館 スポーツジャーナリスト・増田明美

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 先進諸国では、地域の体育館を健常者、障害者が分け隔てなく使用し、トップ選手はパラ専用の施設で競技に打ち込む。日本は逆。トップ選手はナショナルトレーニングセンターをシェアしている。地域の体育館は障害者の使用に対応できず、まだ数が少ない障害者スポーツセンターに、というスタンスだ。こんなことでは心のバリアフリーなんて育めない。ダイバーシティー(多様性)社会という言葉を口にするのもはばかられる。

 日本財団パラアリーナでは修学旅行の受け入れも検討されている。子供たちがボッチャや車いすバスケットなどを体験すれば、パラスポーツへの興味は高まるだろう。パラリンピックで社会は変えられると思う。

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