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【サッカー日本代表】控え選手、停滞感払拭する“光明”となるか

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 パラグアイはW杯に出場しないものの、南米予選では、日本が1次リーグH組で同居するコロンビアを敵地で下すなど実力者だ。初戦のコロンビア戦に傾注し、準備を進める日本にとって、格好の相手となる。

 西野監督の下で行った2試合では布陣変更したものの、先発メンバーは大きく変えなかった。結果は無得点で2連敗。

 指揮官は8日、「いろんな可能性を求めたい。バックアップの充実も重要」と、パラグアイ戦で多くの控え選手を試す考えを示した。彼らが定位置を奪う活躍を見せれば、チームに漂う停滞感を振り払う光明となる。

 トップ下で先発濃厚な香川(ドルトムント)は「誰もが先発を狙うのは当たり前。(悪いことは)言われ尽くした。後は上向きに変えていくだけ」と気合を入れる。

 失点癖や、高い位置で奪ってから速攻に移す形など攻守に課題は山積。ただ、長友(ガラタサライ)は「戦術についてどうこう言っているが、その前に戦えているか。みんなに甘さがある」と問題点を指摘。チーム一丸となり勝利を追求する姿勢を忘れてはいけない。

 パラグアイ相手に勝利できない場合、初めてW杯イヤーに未勝利で本番に突入する。ファンの期待感もしぼむ一方だ。「日本でダメだろうと思っている人の手のひらを返すような結果を残したい」と昌子(鹿島)。W杯に向け、自信を持てる結果をつかみたい。(小川寛太)

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