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【アメフット】「定期戦中止」で追い打ち 四面楚歌の日大アメフット部、いよいよ窮地に

会見する日本大アメリカンフットボール部の内田正人前監督(右)と井上奨コーチ=23日午後、東京都千代田区(松本健吾撮影)
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 日本大アメリカンフットボール部の選手が関西学院大の選手を悪質な反則で負傷させた問題で、関東大学1部リーグのチームとの対戦再開に見通しが立たない日本大は関学大から26日、これまで計51回行われてきた定期戦の来年度以降の中止を突きつけられ、さらなる追い打ちをかけられた。

 全体練習が行えず、活動休止状態の日大アメフット部については、関東学生連盟が規律委員会を設置して反則行為に関する調査を進めてきた。週明けにも臨時理事会を開き、処分が決まる。厳罰も予想され、活動そのものや公式戦出場の停止などが課された場合、現役部員らへの影響はさらに大きくなる。

 関東学連の処分にかかわらず、昨季の大学日本一のチームは対外試合を行えない状態に置かれている。関東大学1部リーグのチームによる監督会が24日に緊急会合を開き、日大を除く15チームが春季のオープン戦に続き、秋のリーグ戦以降も対戦拒否の方針を確認したからだ。

 試合を行う条件として要求しているのは「真相究明と指導方針の改善など再発防止策」の明示。関係者の一人は「不戦敗になってもいいとの覚悟はできている」と明かす。問題に関する24日の関学大への再回答では好転しないだろう。

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